このコロナ禍、介護業界全体で施設見学やご面会の制限を余儀なくされ、
入居者様に会えないことから、日頃のお客様の様子をご家族様に何か情報発信出来ないか施設側と相談。
鶴見の施設はレクリエーション専属のスタッフやボランティアの方々の協力で頻繁に開催していることもあり、
「施設通信」の発行を２ヵ月に１回ではありますが、増版することになりました。
今後個人情報（顔だしOK、NG）に気を付けて発行していきます。
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『ファースト』は「一番に」
『ベイク』は「人間関係を再び形成する」
介護施設営業・運営をご支援いたします。