入居者様から一番ご意見を寄せられた「食事の改善」を真摯に受け止め、今回思い切って「自社厨房」に変更致しました。
一番にはお米に拘り、日本穀物検定協会の食味ランキングで最高の特Aを連続して受賞している「ななつぼし」を採用。
(温暖化の影響で北海道産のお米も美味しくなってきているんですね)
また介護施設ではなかなか提供が難しい、付け合わせやサラダ等の「生の野菜」も提供。
お味噌汁も「白味噌」「赤味噌」「合わせ味噌」とバリエーション多く提供。(食器類も新たに購入しました)
今後「質の高い施設の食事」だけでなく、たまプラーザという特性を生かしお寿司、お蕎麦、中華、イタリアン等、
評判がいいお店のテイクアウトも提供していこうと良案を練っております。