今日は仕事の関係で幼稚園、小学校、中学校時代を過ごした麻布十番に来ました。
長年お世話になった「魚可津」が今月末で閉店するという情報だったので寄って来ました。
実は両親が1976年にパン屋を開業したのが「麻布十番」。
そしてこの「魚可津」の女将と実母が従妹という関係。(お店も斜向かいにあったんですよ)
また代表の叔父さんは自分の「名付けの親」。
「麻布十番商店街」の歴史を作ってきたお店がまた一店なくなってしまうことはとても寂しいことですが、
まだ元気な姿でいてくれることに感謝です。
(今後はマンションにするということです)